
JR山手線と京浜東北線の2線を擁する「田町駅」は、あの「品川駅」と「浜松町駅」との間に位置し、その好立地と交通アクセスの利便性において、港区内においてとても重要な価値を持った地域といえる。
誰もが知る大企業の本社や有名大学などが存在し、開発に伴い分譲されたマンションの数も豊富で、周辺環境の充実ぶりからお住まいの地としてもおすすめ価値が高い。
「東京エリアル 港区」では魅力的なマンションが度々登場するので、是非ご着目いただきたい地域だ。
三田口(北西の「西口」)方面には、「森永製菓」「三菱自動車工業」「日本電気(NEC)」などといった大企業の本社があり、あの「慶応義塾大学」も近隣にあるため、学生街のような雰囲気も併せ持つ。
やや離れた丘陵地には高級住宅やマンションが多く見受けられるのが特徴的だ。
芝浦口(南東の「東口」)方面は運河が多い一帯で、丘が多く起伏に富んだ地形の三田口方面とは異なり、埋め立て地ならではの平たい土地が多い。
再開発に伴い、高層マンションの分譲なども活発に行われてきた。





田町駅の三田口で、まず目に飛び込んでくるのは、駅の目の前にある「森永プラザビル」だろう。
あの「森永製菓」の本社が所在するビルであり(本社は別館に所在)、「森永エンゼル街」という、ショッピング街と地下の食堂街からなる一画が存在する。
レトロな趣が感じられるビルで、「森永エンゼル街」へもエレベーターではなく階段で移動せねばならないのだが、どこかホっと安心できるような雰囲気で、不思議な温かみのある場所なのだ。
「森永エンゼル街」には、比較的に割安な価格で飲食が楽しめるお店もあり、「都心部だから飲食店が割高でも仕方ない…」などという溜息を見事に吹き飛ばしてくれたりもする。
「お菓子のように甘い」かどうかは別にしても、嬉しい発見を求めて、是非足を運んでいただきたい。
東京都港区芝5-33-1



田町駅の芝浦口を出てすぐ目にすることになるのは、「東京工業大学田町キャンパス」だろう。
ここには「東京工業大学附属科学技術高等学校」があり、同校は「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されたりと、特色のある教育過程が得られるので、理数系の人気校としても知られている。
この田町キャンパスの敷地内には、独立行政法人が運営する「キャンパス・イノベーションセンター東京」という施設がある。
30以上の大学がサテライトキャンパスを構え、大学の活動支援や、産業界(産)・地域社会(官)・大学(学)連携の拠点として機能している。
東京都港区芝浦3-3-6


